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「D」さんへのお返事です。
> こんにちは、斎藤さん。
>
> > キャブフロートガスケットは基本コルク紙ですが、なぜ丈夫なガスケット紙を利用しないのか不思議に思っています。
>
> ●なぜでしょうかね。ただ、紙ガスケットで作られた
> フロートパッキンは例外なく漏れているような気がします。
> フッ素ゴムシートなどならいいかもしれませんね。
>
> > また、中央の孔の大きさを拡大する傾向がありますが、ノーマルの孔の大きさと比較してどのような効果があるのでしょうか?
>
> ●パッキンが波打ってフロートを押し下げてニードルバルブを
> 塞げずにオーバーフローすることがあるからでしょう。
> その波打つ部分を少なくするためです。
>
> > 他のサイトでも質問していますが明確な回答はありませんでした。
>
> ●マルチポストはご遠慮ください(笑)。
> 作業者によって流儀が違うこともありますので、
> それを否定する気は一切ありません。
ありがとうございました。
普通のコルクよりも、ハイカーコルクを使用した方が適しているということですね?。
回答を頂いて、一つ疑問が浮かびました。
> ●パッキンが波打ってフロートを押し下げてニードルバルブを
> 塞げずにオーバーフローすることがあるからでしょう。
> その波打つ部分を少なくするためです。
そうであるならば、孔を最大限に拡大し、フロート室のみのパッキンとした方が良いとも思えるのですが、フロート自体がニードルバルブに直接(強く)当たる等し、上下運動に支障があるということでしょうか?
お忙しいところ恐縮です。
なお、他のサイトで質問した際は、明確云々というより、「不明」旨の回答でしたので、
参考意見をお聞きしたく思いました。
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