teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成


連歌茶会

 投稿者:城貴代美  投稿日:2014年 3月19日(水)22時23分51秒
 


春の一日、お茶を戴きながら半歌仙連歌を巻きました。初参加の薫氏うまく付けてくれました。連衆の皆様お陰さまで、楽しいひとときを過ごすことができました。
無事満尾しました有難うございました。


 
 

半歌仙連歌「利休の忌」の巻

 投稿者:城貴代美  投稿日:2014年 3月19日(水)22時11分21秒
 


発句  利休の忌笑吾さばきの点前かな 鬼猿
脇    手捻りの鉢つらつら椿 順子
第三  巨勢山のふもとの庵長閑にて 貴代美
四句   汽笛と一緒に旧友来たる 鬼猿
五句  月冴えて語る昔の物語 笑吾
六句   暖炉の前にうずくまる猫 凛
七句  ムーミンのママが焼いてるパンケーキ はる風
八句   今日は長女の誕生パーティ 麗ら
九句  密会をいつしか反古にしておりぬ 貴代美
十句   またいつか見ん赤き唇 鬼猿
十一句 その項その乳房をつたう汗 順子
十二句  スマホ気にする会社の帰り 久美子
十三句 望月に恨みつらみも消えてゆき 笑吾
十四句  野道歩けばかそけき虫の音 凛
十五句 人の世はにぎやかなりし運動会 薫
十六句  寝転んでみるピカソの画集 はる風
十七句 縁先にただ音もなく花吹雪 薫
挙句   嵯峨の離宮の春のたそがれ 久美子


  
 

訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 3月 5日(水)21時58分24秒
  発句   寒燈や往く人なしのプラハ城
脇    交代の兵ともに毛衣
 

寒燈やの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 3月 2日(日)08時29分52秒
  初表
   発句  寒燈や往く人絶えたプラハ城        十一句  山国は峰から谷まで山の花

   脇   螺旋階段登毛衣
   第三  パルチザン蜂起の広場日が射して      挙句   馬の子生まれる小さな牧場
五句 四句  暴虐の雲光を覆う
   五句  敵の鉄鎖打ち砕く空満月
   六句  石の畳に鳴くちちろ虫
初裏
   初句  オランダ坂に鐘が聞こえる港町
   二句   蝶々夫人の面影偲ぶ
   三句   オペラグラス持つ手か細い夏今宵
   四句   君紅ないの唇何処
   五句   風来坊鹿の音聞きいて尚暗し
   六句   身に染む歌謡江差追分
   七句   仲秋無月浜にぽつんと割れ刃釡
   八句   今は昔よ注ぐどぶろく
   九句   旅人となりし故郷赤とんぼ
   十句   変らぬものは白樺林     
 

鵜殿の巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月28日(金)07時54分15秒
   初表
発句  春ざれや葦焼き語る鵜殿の碑       脇  男野火守る火の這う大野
第三  巣を捜すきぎす早くも帰り来て      四句 山の向こうに幸ある未来
五句  月代ににドレス誰待つゼロ番線      六句 鳩吹く風に乱る黒髪
 初裏
 初句  肌寒し背広女の荷物持つ        二句 名前は霧子ストリツパー
 三句  ヌードショウの幕間のコント冬舞台   四句 赤城颪に笛の音混じる
 五句  樽太鼓叩く八木節赤襷         六句  かかあ殿下の上州の人
 七句  縁側で宅に膝貸す今日の月       八句  温め酒を五合と五妁
 九句  七曲り超えし山坂竹の春        十句  辿り着いたら浄土の浜よ
 十一句 打ち寄せる波に漂う花筏        挙句   ただ麗らかに船は沖往く
 

初裏二と三句訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月25日(火)03時18分6秒
    二句  盾と長靴の紺の軍団

  三句  平成や男の昭和終わりけり

 
 

熊野路や

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月22日(土)19時06分31秒
  初表
  発句   熊野路や石の古道の笹の雪      十一句   曼荼羅に似たかの小島花盛り
脇 脇    冬の虹立つ那智の大滝         挙句    皆々笑顔鯛網揚げる
  第三   音高し日は西山に傾いて
  四句   夕餉の膳の柚子味噌なめる
  五句   酸ぱさも過去ゆえ甘い小望月
  六句   つくつく法師青春帰らぬ
 初裏
  初句   上洛の銀ヘル3千野分かな
  二句   盾に長靴の紺の塊
  三句   どちらとも大和男よ神の旅
  四句   団塊世代定年迎う
  五句   濡れ雑巾鬼でもないのに世間豆打つ
  六句   歴史街道絵図を片手に京浪速
  七句   鳥羽伏見幕軍憐れむ下り月
  八句   桜紅ずる三川合流
  九句   黄昏て燕は帰る西空へ
  十句   はるか遠くよ極楽浄土
 

熊野路やの巻全訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月21日(金)19時09分37秒
  ご指導ありがとうございます  

熊野路六句より訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月20日(木)09時12分49秒
   六句   恋も情けも霞と捨てる
 初裏
 初句   春疾風フランスデモの河原町
 二句   京の学び舎梁山泊に
 三句   激論に酔うてくり出す安酒場
 四句   インターナショナル都に響く
 五句   呼応する南無妙法蓮華経や青嵐

 六句   蛍つかのま光て消える
 七句   ちちろ鳴く男に過去を語るなと
 八句   秋の風鈴三軒隣
 九句   誰も来ぬ三畳一間を照らす月
 十句  コウヒーカツプに注ぐジョニ黒

十一句  黒人霊歌唄う米兵夜の花

十二句 戦も絶えてうららけし島
 

峯入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月16日(日)14時07分44秒
   五句  ほろ苦し帰らぬ青春朧月
 六句  些細なことで遠き別れに
 初裏
 初句  赤き唇与謝野晶子に似た校友
 二句   黒髪おろし尼門跡へ
 三句   小京都貫く川の草茂る
 四句   蛍つかのま光りて消える
 五句  人の世もかくも短き人生か
 六句  婚より葬いつか多くに
 七句  友垣の便り途絶えるこの一年
 八句  秋の風鈴三軒隣
 九句  寂として人の恋しい月見かな
 十句  コーヒーカツプに注ぐジョニ黒
十一句  ゴスペルソング明日は大川花見船
挙句   八百八橋春の装い
 

熊野路やの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月16日(日)12時40分28秒
    初表
撥句   熊野路や石の古道に笹の雪
脇    冬の茜に那智の大滝
第三   雲湧きぬ初の雷聞く旅に出て
四句   宿の夕餉に蕗の薹味噌
 

訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月15日(土)20時24分2秒
  iいつか中座煮をいつか中座に  

峯入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月15日(土)20時14分30秒
   五句 黒船屋の女のように猫を抱く     六句 届いた便り黒枠訃報
 七句  雲流るいつか無縁となる定め   八句 紅まき散らす坪庭の萩
 九句  ばたばたと月ををまたずに帰りけり 十句 地下鉄を出てはや千鳥足
 十一句 二の丸の花は盛りか明日頃     挙句 ただのどかなり午後の堀端     
 

峯入りや

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月15日(土)19時52分51秒
  初表 発句 峯入りや旅立つ支度深夜まで    脇  雪解の道に権現鳥居
第三句   春朝日弁柄の赤日に映えて     四句  廓名残の格子の出窓
 五句   売防法相方と見る下り月      六句  夜寒の駅に黙しておれり
 初裏 初句   ちちろ鳴く落語長屋の行き止まり  二句 いつか中座煮立つ志
    三句   絵姿美人道頓堀に夏柳       四句 うなじのしろき水のたそがれ     
 

無題

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月15日(土)19時14分40秒
  添削とご指導ありがとうございました  

峯入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)16時50分52秒
  初裏
   挙句   子持鮒見る午後の堀端
 

峯入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)16時46分45秒
  発裏
  八句  節分のそば食べし人あり
  九句  ばたばたと鬼を待たず帰りけり
 十句   大阪城北詰出ればはや春一番
 十一句  西の丸の花明日頃ちょうど芽をふくか
 

峯入りや

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)16時30分44秒
  発裏

六句   便りはいつも黒枠訃報

七句  子去りていつか無縁になる定め
 

峯入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)16時23分16秒
  発裏
 初句  行き止まり月も射さない芸人長屋
 二句 いつか中座に立つ志
 三句  絵看板道頓堀に夏柳
 四句  人あふれても次々廃校
 五句  同窓の面子の仲間散り散りに 
 

峯入りやの巻訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)14時07分59秒
  五句
  売防法 相方泣いて故郷へ

 六句
   夜寒の駅で黙してホーム
 

峰入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月14日(金)05時31分42秒
  発句   峯入りや旅の衣を整える
脇    雪解の道に権現鳥居
第三  朝の日矢べんがらの赤日に映えて
四   廓名残の格子の出窓
五  売防法で相方故郷へ
六 黙として夜寒の駅で別れけり
 

峰入りやの巻

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月13日(木)23時05分17秒
  初句   峰入りや老いの山伏足確か

脇   雪解の道に権現鳥居

第三 朝の日矢べにがらの赤日に映えて

四句 遊郭名残の挌子の出窓

五句 相方は親孝行の島娘
六句 売防で蚊帳の別れに
 

峰入り

 投稿者:鬼猿  投稿日:2014年 2月13日(木)10時18分17秒
    吊るされてガキは大人へ順の峰

  錫杖の岩打つ遠音聞く入峰
  奥駈の大峰入りや旅四日
 

半歌仙連歌

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月17日(月)02時04分33秒
 


     五句 妙齢の女将いそうな縄のれん


 

俳諧の連歌

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月14日(金)20時14分36秒
 


   四句 陶の狸が腹出し笑う


 

半歌仙連歌 「重陽や」の巻

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月13日(木)02時30分7秒
 


   発句  重陽や菊の香りのこころざし
   脇    扇かざして舞いはつる秋
   第三  山の端に月のひかりの満ちるらん




       
 

俳諧の連歌

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月13日(木)02時15分34秒
 


第三  山の端に月のひかりの満ちるらん


 

俳諧の連歌

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月11日(火)18時34分9秒
 


 脇  扇かざして舞いはつる秋


 

俳諧の連歌

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月10日(月)04時24分10秒
 


 半歌仙「重陽や」の巻

発句  重陽や菊の香りのこころざし


 
 

鬼火の人

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 9月 7日(金)10時34分1秒
 


 寺山修司


     秋風やひとさし指は誰の墓





     
 

 投稿者:城 貴代美  投稿日:2012年 6月16日(土)09時38分37秒
編集済
 


   恋は闇恋は盲目ほたる飛ぶ


ほたるが飛びかう季節です。この句は心の闇をうまくとらえています。
今日あたりあなたの近くで蛍に出会えるかもしれませんね。


 

五月雨

 投稿者:城貴代美  投稿日:2012年 6月12日(火)12時27分37秒
編集済
 


抜け毛丸めて愚痴もろともに捨てる小窓に五月雨
嫁といわれて二度目の田植え
今日もまた雨青葉の陰で
渋に染まった爪を切る

     現代都々逸/ 松浦祐水




  ↓の投稿の方、せっかくですから具体的にかいてくださいね。


 

(無題)

 投稿者:清姫  投稿日:2012年 5月23日(水)19時57分20秒
  うまいねー  

歌仙

 投稿者:城貴代美  投稿日:2011年11月17日(木)00時36分14秒
 


   たとへば歌仙は三十六歩也、一歩も跡に帰る心なし。行くにしたがひ、心の改まるは、ただ先へゆく心なれば也(三冊子・土芳)


 

鬼猿さま

 投稿者:城貴代美  投稿日:2011年 2月14日(月)16時37分35秒
  紫式部連歌会パート2 へ移行させていただきます。
よろしくお願いします。


 

訂正後の8句

 投稿者:鬼猿  投稿日:2011年 2月 8日(火)03時20分27秒
  1人の世を超えれぬ恋や山笑う 2 嗚呼雁帰る果てなき荒野
3 オアシスに伏流水が溢れ出て 4 砂漠の月に2頭の駱駝
5 シルクロード海へ続きて秋深し 6 不知火めきし出会いと別れ
7 愛憎は花咲き花散る夢の中  8里の夕日に鶯初音

  よろしくお願します
 

訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2011年 2月 7日(月)18時02分15秒
  訂正は8句のみ  

7句8句訂正

 投稿者:鬼猿  投稿日:2011年 2月 7日(月)17時58分33秒
  7句  想い出は花花花で夢の中

 8句 里の夕日に鶯初音

  添削ねがいます
 

独吟八句

 投稿者:鬼猿  投稿日:2011年 2月 6日(日)19時08分53秒
   人の世を超えれぬ恋や山笑う 嗚呼雁帰る果てなき荒野 オアシスに伏流水が溢れ出て

 月の砂漠に二頭の駱駝 もう一つのシルクロドや秋の潮 不知火めきし出会いと別れ

 愛憎は花咲き花散る夢の中 里山の赤い夕日に初音かな

  
 

句姉

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 8月14日(土)21時25分12秒
     付き合つてと句姉の電話迎えか鐘

   再開のエアーポートに盆の月

   再開と別れの一夜盆の宿
 

逆の峰入り

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 8月10日(火)21時55分5秒
     逆の峰入り西の覗きに仏無く


   黴臭き宿坊泊まりも男ゆえ


   精進落としの娼婦可愛いや逆峰の
 

去来抄(修業)より

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月12日(土)22時15分30秒
 


   十団子も小粒になりぬ秋の風  許六

先師、此句しほりありと評し玉ひしと也。惣じてさび・位・細み・しほりの事は、言語筆頭にいひ應せがたし。唯先師の評ある句をあげて侍るのみ。他は押してしるべし。


(岩波古典文学大系より転写)


 

旅路

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 6月10日(木)21時40分25秒
     黄泉の国旅する友を偲ぶ夏

   ツーリング汗の滴る男旅

   旅一夜闇に消えゆく遠花火
 

水無瀬三吟

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月 9日(水)18時42分22秒
 


   二折表  初句  色もなきことの葉をだに哀しれ(肖柏)

        二句   それも友なるゆふぐれの空(宗祇)

        三句  雲にけふ花散りはつる嶺こえて(宗長)


  御鳥羽院の二五○回忌の月命日の奉納連歌百韻の部分。


 

夏の句

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 6月 3日(木)21時36分16秒
 


   頭の中で白い夏野となってゐる 高屋窓秋


   水暗しあぢさゐの花映り澄む  野村泊月


   夏帯や一途といふは美しく   鈴木真砂女


 

島なみ海道i

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 5月24日(月)12時03分34秒
     赤桟橋の郵便船や花みかん

   天井に扇風機廻る港町

   一つどうと隣のをんな枇杷をむく
 

去来抄(修業)より

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 5月10日(月)05時37分55秒
 


   去来曰く 附句は何事もなくさらさらと聞こゆるをよしとす。

   巻を読むに、思案工夫して附句を聞かんは苦敷事也。


俳諧の連歌一巻を詠むに当たっての芭蕉の心構えである。作句の上でも通じる。


 

清姫さま

 投稿者:椿  投稿日:2010年 5月 3日(月)19時39分38秒
 

ありがとうございました。

 海より空 ……

 気持ちを的確に5・7・5に収める……

 むずかしいです。


 

海を行く  椿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 5月 2日(日)04時49分34秒
 


   恋がれ は、こがれとよませているのですね。


素直に、恋焦がれ でよい。

青嵐は、 青葉の茂った木々をわたるやや強い風です。

ここで海を持ってくるのなら

  海を行きたし青あらし恋焦がれ

となる。

  空をゆく恋がれ焦がれて青嵐

これなら中七もやや定着しますが。


 

青嵐

 投稿者:椿  投稿日:2010年 4月29日(木)18時55分54秒
 

よろしくお願いいたします。




海を行く恋がれ焦がれて青嵐



 

熊野古道

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 4月25日(日)18時48分30秒
     熊野古道木の香と杉の花ばかり

   熊野古道の残花にふたり黙として

   春落葉柔らかく踏み本宮へ
 

八十八ケ所

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 3月31日(水)21時03分59秒
     花咲きてまたもお四国ひとり旅


   死に装束の白衣整え遍路道


   山深き八十八ケ所春の雪


   旅日記閉じて遍路の杖納
 

出直して参ります

 投稿者:椿  投稿日:2010年 3月29日(月)19時14分3秒
 

 m(_ _)m ありがとうございました。



 

椿さま 虚空の眼

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 3月28日(日)20時50分27秒
 


  終いの梅が気にかかります。上五、下五をつないでいることばになり散文で弱い。

まず季語をしっかりつかむこと。基本中の基本です。

土台を築いてリズムを整える。俳句はこれだけです。


梅と夜叉の勝負。  これがまたむずかしい・・・


 

kiyoさま

 投稿者:椿  投稿日:2010年 3月23日(火)20時02分24秒
 

虚空の眼終いの梅に夜叉が哭き




   よろしくお願いいたします。


 

清姫様

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 3月16日(火)18時21分58秒
     批評ありがとう  参考になりました  今後も御指導願います  

鬼猿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 3月15日(月)04時25分27秒
編集済
 


  越人に (芭蕉十哲)

   うらやまし思ひきるとき猫の恋

  があります。

 ただ一途 はいらない、説明になります。


 リラの夜は、中七を具体化させることです。


  流行歌はその時代を反映させております。




 

これも恋

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 3月14日(日)22時26分5秒
     ただ一途羨やましきは猫の恋



   リラの夜流行唄めく別れかな
 

去来抄

 投稿者:城貴代美  投稿日:2010年 3月14日(日)06時21分24秒
編集済
 


  去来いわく「句に句勢というあり。文は文勢、語は語勢なり。たとへば、

   あくるがごとくこぬか雨降る

  先師いわく「是、また勢ひなり。など<うちあくるごと>とは作せずや」。去来いわく「詞つまりたるやうなり」。先師いわく「古人も<わがごと物や思ふらん>とはいはずや」となり」。

(新編日本古典文学全集第88巻連歌論集俳論集 小学館)から転載

 

作品  鬼猿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 2月11日(木)00時39分37秒
 


  生きている 連作

 京都曼荼羅俳句へ移行させていただきます。


 

生きている  鬼猿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 2月11日(木)00時24分28秒
 


 力作を有難うございました。

 伸びのびとした余裕の作です。

 距離をおいた自分を見つめる世界でしょうか。


  生も死もまかせし近江の雪女郎

   が好きです。

 またのお便りお待ちしております。


 

いきている

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 2月10日(水)00時54分37秒
  行き止まり尾根から沢へ鎌鼬  ヘリ舞うも呼べど届かぬ比良颪
吾は叫ぶ答えし声は寒苦鳥   生も死もまかせし近江の雪女郎
沢水が末期の馳走蔦枯れて   うつた姫に抱かれて眠る死の臥所
狐火よせめて屍を吾妹へと   山霊に目覚めし僕頬凍てて
明けぬ夜は無しと信じてほた燻す 遺書もなく遺影もあらずやま眠る
枯野人めきしこの俺生きている
 

生きている

 投稿者:鬼猿  投稿日:2010年 2月10日(水)00時27分59秒
  行き止まり尾根から沢へ鎌鼬 へり舞うも呼べど届かぬ比良颪 吾は叫ぶ答えし声は寒苦鳥
生も死もまかせし近江の雪女郎 沢水が末期の馳走蔦枯れて うつた姫に抱かれて眠る死の臥所 狐火よせめて屍を吾妹へと 山霊に目覚めし僕頬凍てて 明けぬ夜は無しと信じてほた燻す 遺書もなく遺影もあらず山眠る 枯野人めきしこの俺生きている
 

m(_ _)m

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月25日(月)20時17分27秒
 

 清姫様

  ありがとうございました。


 

冬蟷螂 風花や   椿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 1月25日(月)18時46分23秒
 


  二句とも言葉が多いのかな。伝わりにくい。

冬蟷螂鎌たたみたる淋しさよ    俳句はズバリ言うことです。冬の季語がポイントです。


 風花や   面白くないムードです。真面目すぎて。

風花やねむるさくらは眠そうに

 この程度でまとめる余裕が欲しい。俳句はそんなものです。 ここでも風花が中心です。


 

お願いいたします

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月22日(金)19時11分25秒
編集済
 

 清姫さま、宿題が出来ていませんでした。


 今一度、添削お願いいたします。m(_ _)m




 冬蟷螂熾火残して鎌たたみ



 風花や眠る桜の艶になり



 

清姫さま

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月15日(金)07時27分56秒
 

ありがとうございました。


 

つわぶきや

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 1月15日(金)00時59分4秒
 


   先ほど申し遅れましたが

 つわぶきや~の句 でよろしい。

 中七 歯噛みしながらが、よく表現できております。

 この場合、つわぶきと自身にかけている、二重構造の解釈ができます。


 

kiyoさま

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月14日(木)17時22分29秒
 

さっそくに、ありがとうございました。


あらためまして、



 つわぶきや歯噛みしながら風を待つ



 で、添削をお願いいたします。



 

椿さま

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 1月14日(木)13時37分12秒
 


  切れの問題です。
  つわぶきや とすることにより作品に切れができる。
  イメージがひろがり、リズムが生まれる。 この手法はもっとも俳句らしくなる。

  つわぶきの とやると、単調で一元的。 (川柳はこの手法で切れはない)



 内容により敢えて、一気によませる場合 ~のとして強引にやるときは、人間を詠むこと が多いので、川柳に近いであろう。(私の場合)


 

お願いいたします

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月14日(木)10時01分15秒
編集済
 

①つわぶきの歯噛みしながら風を待つ


②つわぶきや歯噛みしながら風を待つ



kiyoさま
よろしくお願いいたします。

作句にあたり、「~や」という「や」の使い方がよくわかりません。
上の2句、自分の感覚では①の「つわぶきの~」の方がぴったりとくるのですが
②の「つわぶきや~」とした方が良いのでしょうか。


 ご面倒ですが、よろしくお願いいたします。



 

椿様

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 1月11日(月)07時37分8秒
 



今年もどうぞよろしくお願いします。


創作の可能性を、御一緒に追求しましょう。
新しい作品を期待しております。


 

本年もよろしくお願いいたします

 投稿者:椿  投稿日:2010年 1月10日(日)12時55分11秒
 

昨年は、拙句へのご教示ありがとうございました。

今年も呆れずにご指導のほど、よろしくお願いいたします。

        <(_ _)>



喪中にありますので、新年のご挨拶は失礼させていただきます。


 

寅年

 投稿者:清姫  投稿日:2010年 1月 3日(日)05時07分40秒
 


   新玉の玉を揺らしていたりけり



    寅年に吼えましょう。

 今年もどうぞよろしくおねがいします。


 

ご挨拶

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2010年 1月 2日(土)13時20分51秒
 
 

湖衣姫さま

 投稿者:清姫  投稿日:2009年12月31日(木)21時55分29秒
 

 このほうこそ、楽しい展開と、面白き世界を拝受させていただきました。

   ありがとうございました。


この紙面をお借りしまして、交流いたしました

皆様に御礼もうしあげます。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


 

お世話になりました。

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2009年12月31日(木)20時43分2秒
 

 

ありがとうございました。

 投稿者:清姫  投稿日:2009年12月27日(日)02時27分39秒
編集済
  よくわかりました。
 いろいろあるのですね。
 御教示、ありがとう御御座いました。
  こころして、しば漬けを食べることにします。
 

紫葉漬け

 投稿者:かぐや姫  投稿日:2009年12月26日(土)08時46分49秒
 


句会、お疲れ様でした。ありがとうございました。


昨日、「紫葉漬け」は、どなたも知らないということでしたので……。
ウイキペディアの文章を参考のために、転載します。

紫葉漬けと書くと、由来と風雅さが出てきますね。
姑が紫葉漬けを作っていたので、私は知っていたのですが……。


****************************************

柴漬
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


1.漬物に関しては、正しくは「紫葉漬け」であり「柴漬」は誤り。京都の伝統的な漬物。
2.柴漬(ふしづけ)は、柴を束ねて水に沈め、中に入った魚を捕らえる方法。
3.処刑方法の一種。罪人を柴で包んで縛り上げ、重りをつけて水底に沈める。

--------------------------------------------------------------------------------

紫葉漬け(しばづけ)は、茄子を刻んだ赤紫蘇の葉で塩漬けにした、京都の伝統的な漬物。すぐき、千枚漬と並んで京都の三大漬物と言われている。紫蘇の赤紫色が鮮やかで、酸味が強い。京都の漬物であるが人気が高く、日本全国ほぼどこでも売られている。

本来の製法で漬ける場合は、熟成まで一年近くかかるとされる。現在は胡瓜や茗荷などを入れる事もあり、酢漬けにされるが、本来は茄子と紫蘇の葉、そして塩を用い、酸味は乳酸菌による乳酸発酵に由来するものだけで酢は使用しなかった。現在この酢を使用しない製法のものは「生柴漬」「生紫葉漬け」などという名称で販売されることが多い。

平家が滅亡した後、平家の数少ない生き残りであり、京の大原に隠棲した建礼門院(平徳子)が、慰めのために持ち寄られた地元の漬物を気に入り、紫葉の入った漬物=「紫葉漬け」と名付けたという伝承がある。

山口美江が「紫葉漬け食べたい」と叫ぶ、フジッコ・漬物百選のテレビCMがあり、一世を風靡した。



ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E6%BC%AC
外部リンク:紫葉漬けの由来(発祥地・大原に工場がある土井志ば漬本舗HPより)

*****************************************


 

柴漬について

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2009年12月25日(金)20時31分35秒
 
清姫様

本日はご指導ありがとうございました。

その際出ました「柴漬」のことですが、
わたくしの使っております「俳句歳時記」・・角川学芸出版  によりますと、

 柴漬(ふしづけ)・・冬の季語
  柴(しば)の束をいくつも固めて水中に沈めておくと、寒さを避ける小魚がたくさん
  集まってきてひそむ。・・・以下省略
  柴(ふし)は柴(しば)の古語。

とあります。

お漬け物の「柴漬け」は俳句に使う場合はやはり「しば漬け」と表記した方が良いと
思います。

ご参考までに。 m(_ _)m


 

風花や

 投稿者:清姫  投稿日:2009年12月20日(日)14時32分38秒
 


  ひらと降り が安易。 誰でも言えます。

 風花や  眠る櫻の樹がどうであるか。

 メルヘンにするか、妖しい世界にするかが、下五で決まります。


 

椿姫さま 鎌切

 投稿者:清姫  投稿日:2009年12月20日(日)14時22分12秒
 


  蟷螂 かまきり 鎌切 鎌虫とも表記します。

   斧ではなく鎌のほうが鋭さがあり適切です。

 冬蟷螂鎌たたまれて・・・ここまでは良く見ておられます。良い表現です。

   下五が問題です。草の陰では平凡。

   勝負どころはここです。心の描写に入るところでしょうね。


 

お願いいたします

 投稿者:椿  投稿日:2009年12月15日(火)17時29分28秒
 

 清姫さま、なかなか作句できませんが
 ない知恵を絞っております。
 以下2点、よろしくお願いいたします。




   冬蟷螂斧たたまれて草の陰


   風花や眠る櫻にひらと降り


 

ありがとうございました。

 投稿者:椿  投稿日:2009年11月14日(土)09時16分29秒
 

>半月の白光となる花骸



とても美しい句になりました。

説明にならないように……と、心がけているのですが、
安直に表現してしまうと、「説明」になってしまっていますね。

まだまだ修行がたりませぬが、奥の深さを感じます。
これからも、よろしくお願いいたします。



 

椿姫さま

 投稿者:清姫  投稿日:2009年11月13日(金)23時08分5秒
 


半月と花骸といううつくしく妖しい世界。それで充分です。

凍えと言つてしまえば説明になります。


 半月の白光となる花骸


非常に白光が効いております。

半月でなくてはならない儚さも感じます。


 

お願いいたします3

 投稿者:椿  投稿日:2009年11月13日(金)21時13分36秒
 

半月の白光に凍え花骸





清姫さま


性懲りもなく、半月と花骸にこだわり続けていました。


で、この言葉が出てきたのですが……




お願いいたします。m(_ _)m
 

椿姫さま

 投稿者:清姫  投稿日:2009年10月28日(水)21時57分11秒
  抱かれて夢や  花骸

何となくボヤけた風景です。

半月 抱かれ 夢 花骸

夢はいらないのでは。
 

お願いいたします2

 投稿者:椿  投稿日:2009年10月28日(水)21時19分47秒
 

kiyoさま、うまく表現できないのですが、
これでお願いいたします。


半月に抱かれて夢や花骸



 

椿姫さまs

 投稿者:清姫  投稿日:2009年10月28日(水)13時03分55秒
  一句の構成として、肌染めがわからないのですが。
半月と花骸は取り合わせが美しいのですが。
 

お願い致します

 投稿者:椿  投稿日:2009年10月27日(火)18時35分0秒
 

半月の冴えて肌染め花骸




 

清姫様

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2009年10月 7日(水)22時01分23秒
 


ありがとうございます。


 

放課後

 投稿者:清姫  投稿日:2009年10月 7日(水)10時26分55秒
 

河原を主とするのなら放課後はいりません。

放課後、河原どちらかでイメージした方がインパクトがあります。

ただし河原に虫しぐれなら平凡になります。

虫しぐれ河原に黒き犬の影

なにかアクションがはいらないと、言葉が生き生きしません。

 

お早うございます。

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2009年10月 7日(水)07時56分23秒
 


ありがとうございます。

近くの河原を歩いていてこの句を思いつきました。
午後4時頃には、今までですと、子供達が遊んでいたのですが、
最近はほとんどみかけなくなりました。

ただ、「河原」よりも「原っぱ」の方が虫の感じがよりよく出るかなと思いました。

  放課後の河原からっぽ虫しぐれ

ではだめでしょうか?

よろしくお願いいたします。


 

湖衣姫さま

 投稿者:清姫  投稿日:2009年10月 7日(水)05時04分21秒
 

原っぱがわかりませんね。からっぽな中に虫しぐれはよろしい。

放課後の何かからっぽ虫しぐれ

ミステリアスになります。

 

お願い致します。

 投稿者:湖衣姫  投稿日:2009年10月 6日(火)19時33分16秒
 


放課後の原っぱからっぽ虫しぐれ


  いかがでしょうか。
  よろしくお願いいたします。

  きょうは寒いですが風邪など召されませんように。 m(_ _)m


 

清姫様

 投稿者:椿姫  投稿日:2009年 9月22日(火)13時32分4秒
 

 ありがとうございました。


 

椿姫様

 投稿者:清姫  投稿日:2009年 9月21日(月)12時47分27秒
  湧く思い と 彼岸花 が勝負の核の言葉です。言いたいことはこれですね。

また作者の独自の視点が、この二つでしょう。

あとはリズムですね。

 人しれず来て彼岸花湧く思い


つぎの句、冷ゆる、冴ゆる、彼岸花等、季重なりが目立ちます。
肌冷えが主に言いたいのか、燃える彼岸花かどちらも強く言いすぎの感があります。





 人しれず来て彼岸花湧く思い
 

ありがとうございました

 投稿者:椿姫  投稿日:2009年 9月20日(日)09時12分35秒
 

早速の添削、ありがとうございました。


  湧く思いおさえ燃え出ず彼岸花



  肌冷えに冴えて朱が燃ゆ彼岸花



 と、してみました。今一度、お願いいたします。





 

椿姫さま

 投稿者:清姫  投稿日:2009年 9月20日(日)01時50分48秒
  野辺に行く はいりません。

彼岸花で風景はわかります。

 彼岸の朱が燃える は彼岸花ではありませんか。はっきりしません。
視点を定めて下さい。
 

kiyoさま、お願いいたします

 投稿者:椿姫  投稿日:2009年 9月19日(土)22時46分15秒
 

野辺に行く思慕おさえ燃ゆ彼岸花


肌冷えに冴えて彼岸の朱が燃える



 

レンタル掲示板
/4