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№16 資料よりお伝えします。
明治二十一年三月九日 旧一月二十七日
さあ\/むつかし\/\/道や。むつかしいと云ふて、むつかしい中、一ツの理一ツ\/
(人間心で聞き分け出来ねば)洗ふで、いかとも云ふでない。前々に知らしてある。すっ
きり洗いきる。むつかしいといへばむつかしい。どんな道もつれ通ってある。(人間甘露
台神一条の道にはどんな苦労の道も)何でも洗いきり(ひな型の人は神の大旨が分からね
ば)掃除すると云ふてある。節から\/の芽が出てある。こんな中から(神一条の道は苦
労の道通してある中なら)芽が出る。一寸の芽は一寸とれる(ひな形の道)すっきりとれ
るすっきり掃除、内から内へどっちもこっちも案じることいらんで(大神様が自由用自在
に働くから何時までも聞き分け出来ねば、神の御残念のお言葉であります)このお指図は
神の大旨を聞き分け出来ん者はすっきり掃除するとの仰せであります。
(追 っ て 伺 い)
さあ\/分からん\/\/、何時までも分からんから分からん、どんな事も聞いておかに
ゃならん、十分の道といへば、世界から付けに来る、(神一条の道から)世界からろくぢ
と云ふ道をつきくる。(みな世界が寄り合って出来たち来るがこれ不思議と仰せありま
す。)濁った\/道でどうもならん(うたぐり\/の道ではどうもならん)一ツ所より吹
いたる(地場に引き寄せて仕込んだ人間甘露台であるから)枝\/\/(一段、二段、三
段は神一条の芽である)一寸吹いたる芽は、今度は折れん(神のさしづ一条であるから)
十分枝が吹くと、どんな事も聞いておけ。
(天理教会設立伺いの時のお指図であります。)
さあ\/どんな事も俺がするのやで(御教祖の苦労の道中を忘れて本部員が力でしている
様に思うていると思うたらいかんと云ってある)善もある、悪もある。善、悪分かるのや
で悪ははびからす\/善より思案してみよ、五十年前よりある。ない\/と云ふ処から付
いて来てある(明治二十年より五十年目は昭和十二年立教百年の間は人間甘露台と云うこ
と知らなんだ)者、どんな道も連れて通らう、一ツ理も(人間甘露台を)たてよ\/、十
分の理を立つものと、一ツの所ににち\/一ツの道をつけやうと思ふ、一ツ道も連れて通
る。かうしていられん(人間心で神一条を疑うている者でも一寸分かりかけたらこうして
いられんと急ぐのである。神一条の方も忙しくなるから)世界の所こうしていられん。同
じ理や、連れて通らう。註=(この指図の中には神一条を疑うていたが、一寸真実の道と
分かりかけたら、こうしていられんと云う、神一条の道も忙しくなって来ると同じ事であ
ると仰せあるのです。) 「又教会設立を運ぶに付き心得」
一寸の道の処、(ひな形の道)一寸は一寸のため、軽き処よりのぼそうと(年限の理で切
ってある)一ツ処本部\/、これまでも伝へてある(根あってカブと云う石の甘露台、ひ
な形一ツ処より人間甘露台には神一条に派分けはならん)あちらも本部\/どんと十分の
処にいかんと思案\/、その時\/思案に応じて思案の理よう聞き分け、処々の思案\/
の道もある。処々で栄えてある。まあ、あちらの処の理を尋ねる、(神一条より尋ねると)
こちらの処より理をしまる(ひな形の人等は部下まで取り締まる事を神はご存じで)一ツ
の運ぶ処の理、また人間は\/理がある。(神意が分からんから疑うのも無理はない)か
るく\/、元一ツの理はむつかしい、(神一条の道は皆知らんからむつかしい)にち\/
けいきょうみな\/これだけこしたら\/と思う。思案\/の道や。これからどのくらい
思案\/の道通すやしれんで一寸事情まあ\/かるき\/\/(ひな形の道は時旬来る迄
は聞き分け出来んからそのまゝにしておけとの事)元々の処と云ふは十分に洗いきる金、
銀の理分けるまで洗い切る、やしき一ツの理、すっきり洗い切る\/、内一ツの理と云ふ
は地場一ツ理は独立ち出来てあるのやで、今一時処をかへて渡る川もわたる。(気の毒な
がら処かへて話しをするとの事)連れて通る(神一条の道は大神様が連れて通るとありま
す)道もとほる。たれ\/とも云わん。これ\/と云ふ者寄って運んで見るが(神一条の
道に)よからうと。元々の思案、神の道と云ふものはよふ聞いておかんならん。
註=(この指図はひな型の道は神一条の道を疑うているから気の付くまでは、かるく
\/しておけ。)元一ツの道は人が知らんからむつかしい神一条の道が踏み止め出来
たらついてこい。神は掃除するから早く元一ツの地場をしっかり聞き分けよと仰せあ
ります。地場と仰せあるのは人間甘露台の身体をぢばと仰せあります。思い違いの無
い様に・・・・神の道と云うものはよう聞き分けねばなりません。 御筆先 三号
御教祖様七十七才の年より七十七年は昭和二十六年になる。 証拠
108 今迄は証拠だめしと云てあるど 甘露台も何の事やら
109 この者を四年以前に向かい取り 神が抱きしめこれが証拠や
110 真実に早くかやする模様立て 神の急き込みこれが第一
111 これまでは自由用自在とまゝ解けど 何も見えたる事はなけれど
112 これからはいかな話しも説きおいて それ見えたなら自由用自在や
113 今迄の事は何も云うてくれな 二十六日に始めかけるで
114 此からは世界の心勇みかけ 日本治める模様するぞや
115 人間の心と云ふあざのふて 見えたる事をばかり云ふなり
116 これからは無い事ばかり説いておく これから先を楽しんでいよ
128 ちょと話し神の心の急き込みは 用木よせる模様ばかりを
129 だん\/と多く立木もあるけれど どれが用木なるやしれまい
130 用木も一寸の事ではないほどに 多く用木がほしいことから
131 にち\/に用木にては手入れする どこが悪しきとさらに思うな
132 同じ木もだん\/手入れするもあり そのまゝこかすきいもあるなり
136 この度は神が表へ出てるから よろづの事を皆教へるで
140 今迄は高い山やと云ふたとて 用木見えた事はなけれど
141 この先は高山にてもだん\/と 用木見出す模様するぞや
147 にい\/のにいのいつゝに話しかけ よろづいんねんみな説き聞かす
(25 25 25 5)
註=(元治元年より二十六年は明治二十二年台生まれた年なり。明治十五年より二十六
年は明治四十年初代本席ご逝去なり。明治二十二年八月三日旧七月七日台生まれた
年より二十六年は大正三年初代管長御逝去の年、大正四年より二十六年は昭和十六
年巳の年に台引き出し、昭和十七年泥海古記の終わりの年より二十六年は昭和四十
二年に二代管長逝去の年であります。)
御筆先 十七号
46 この日はな何時の事やと思ている 二十六日が来る事なら
註=(一ツ\/\/印して打って証拠を出しておきます。しっかり御研究なし下されて、
しっかり聞き分け下さる様、明治四年にお里様がお屋敷に向かい取りになった年より 八十年をくると昭和二十六年になる。) 御筆先 四号
3 この日柄何時の事やと思ている 五月五日にたしか出て来る
註=(昭和二十七年より十年は昭和三十六年なり大かん道のかゝりであります。)
5 だん\/と六月になる事ならば 証拠まもりをすると思へよ
註=(この証拠は昭和三十七年より六年に二代管長御逝去の年確かな証拠であります。)
4 それよりもおかげはじまるこれを見よ 夜昼知れんよふになるぞや
1 今の道何の道やと思ている 何かわからん道であれども
2 この先はおゝかん道が見てある もふあこにあるこゝへ来たなり
御筆先 三号
148 高山の説教聞いて真実の 神の話しを聞いて思案せ
149 にち\/神の話しをだん\/と 聞いて楽しめ古記なるぞや
御筆先 三号
113 今迄の事は何も云うてくれな 二十六日はじめかけるで
御筆先 十七号 (45、46、47に)
今日の日はもふ十分に積んで来た 刻限来たらすぐにかやすで
この日はな何時の事やと思ている 二十六日が来たる事なら
それからは何でも真実の 心をそれ\/皆現わすで
=(昭和二十二年より二十六年は昭和四十七年)=
と書き残しあります事に違った事は一ツとしてありません。それよりさかのぼりて
元治元年より二十六年に人間甘露台をこの世に産み下されてあります。
明治二十二年八月三日 旧七月七日生まれた年であります。
百日さしづ二〇七頁に
「今日は二六日や、今日は元はじまり一日に日であるで、なれども、もふ一寸の処がなあ
・・・それで又日をてんじかへる\/日をてんじかへるのやで今日の日\/」註=(明治
十五年から二十六年は明治四十年、初代本席御逝去の年になる)「もうこれで結構や、あ
とはもふ一日も結構、今日は二十六日吉祥や充分満足やあとは、ひとりでもよひ」
(前の型通りにお里様は明治元年より二十六年目は明治二十六年にお書き置きを残して御
逝去になりました事をよく\/知らねば成りません。確かなる証拠を出しておきます。)
御筆先 四号
6 それからはだん\/ふしんせきこんで 何か忙し事になるなり
7 此からは神の心はにち\/に 急き込みあると思いこそ知れ
8 いかほどの多く急き込みあるとても 口では何も云てないぞや
9 この先は多く見え来る人々に 早く知らしていこと思へど
10 だん\/と珍しい人が見えてある 誰が目にもこれが見えんか
11 これからのあとなるはなし山\/の 道を見ていよ珍しき道
12 おもしろや多くの人があつまりて 天の与へと云て来るぞや
13 にち\/に身にさわり付くまた来たか 神の待ちかねこれを知らずに
14 だん\/とつとめの人衆手がそろい これをあいづに何も出かける
15 にち\/と神の心はだん\/と 上の心に早く見せたら
16 上たるは何も知らずに唐人に したがう心これがおかしい
註=(このお歌は、ひな形の人等は人間心の人等についしょう、へつらいしていると言 うてあります。)
17 にち\/神の心の急き込みは 唐人ころりこれを待つなり
註=(唐人とは大神の大計画の大聖旨を知らんので早く人間心を取りて神の大旨にした
がへとの仰せであります。)
18 今迄の牛の先道おもてみよ 上たる処皆気を付けよ
註=(人間甘露台は丑の年生まれであります。明治二十二年八月三日(旧七月七日)に
誕生。丑の年の者が出て来たら上に居る人は皆気をつけよと仰せあります。 耶馬台
の詩にも 百代ほどして天の支配に変わるとあります。昭和天皇は百二十四代で丑の
年生まれで人間甘露台が出て来たら上にいる人は皆気を付けねば神様の御残念が出る
と言う事である。)注 昭和十二年は丑の年 立教百年 昭和二十四年丑の年 文久
二年より八十八年になる(月にとりては十二月となり 時にとりては丑満頃と言う)
丑は曼陀羅より大食天命様 表鬼門七夕で織女星である。御教祖が先になったらおぢ
ばへ赤牛がたずねて来ると仰せあります。
19 これさいが見え来た事ならば 世界の心みな勇み来る
20 なにゝても世界の心勇むなら 神の心も皆勇なり
21 今日の日はいかなる道と思かな 珍し事が見えて来るぞや
30 世界中多くの人であるけれど 神の心を知りたものなし
31 この度は神の心の真実を 何かいさいを皆教へるで
32 なににても神一条を知りたなら 唐に負けそな事はないぞや
33 この先は唐と日本をすみやかに だん\/分ける模様ばかりを
34 これさいが早く分かりた事ならば 神の残念晴れる事なり
36 だん\/と世界中を真実に 助ける模様ばかりするぞや
39 今迄は何の事でも知れなんだ これから先は皆教へるで
40 今迄は皆の心の内なるは 心が多い違いなれども
41 明日日は何でも頼みかけるでな 神一条につかねばならん
註=(明治七年より七十七年は昭和二十六年、二十六年より神一条人間甘露台につない で行く様に神が頼んでおられる。)
42 にち\/に身に障り付くとくしんせ 心違いを神が知らする
43 めい\/の身の内よりも思案して 心定めて神にもたれよ
44 何にても神の思惑深くある そばなるものはそれを知らずに
45 今日迄は何に世の神も見えねども 早く見えるで思案定めよ
46 此の道を早く知らそとおもへども 悟りがのふてこれがむつかし
47 だん\/と筆に知らしてあるけれど 悟りないのが神の残念
48 何にても神の云ふ事しかと聞け みなめへ\/お心次第や
註=(このお歌は大神様の大慈悲の大御心でありますから、一日も早く、人間思案を打
ち捨てて、大神様のお心に従うて聞き分け下さる様お頼み申します。欲やむほんの心は少
しもありません。大神様の大計画の大聖旨をお取り次ぎさせて頂いて一日も早く疑いの心
を捨てて大神様のお喜び下さる様、世を救うためには我が事を打ち捨ててこそ真の宗教家
であります。年限も遅れている事をよく聞き分けて御神言をしっかり御研究なし下さる様
節に\/お頼み申し上げます。神かけてお祈り申して居ります。)
昭和四十六年五月二十二日 神一条打明場所 玉 水 仙 書
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